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生徒一人ひとりの学びと向き合って

「学研教室の教材ってとても多彩で、子どもたちそれぞれの個性や進み方に合わせることができるんです」笑顔のやわらかな加戸先生が見せてくれたのは、色とりどりの教材。もともと子ども好きで、生徒たちと“個”で触れ合う教育に興味があった先生は、この教材にほれ込んで学研教室を開くに至ったのだとか。「“本物”に触れてもらうことを大切にしています」。先生の授業は、ときに教室外に広がることも。「みんなでクリスマスカードをつくって、教室の隣にある郵便局に切手を買い、ポストに出しに行ったりもしました」。“本物”の体験を大事にする、先生ならではの学びです。


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